おしゃぶり2009年01月22日 10時20分34秒

 “おしゃぶり”の主な使用目的は、ぐずった赤ちゃんが静かになるから、といいうことにあるわけですが、“おしゃぶり”を使うメリットは無く、むしろ「滲出性中耳炎の罹患頻度が倍加する」「長く使うと噛み合わせが悪くなる」といった為害作用が報告されています。

 育児負担を軽くするには便利なアイテムですが、以上のような為害作用がありますので、”おしゃぶり”は「できるだけ使わない」ようにしましょう。

 しかし、どうしても使わざるを得ない育児環境にあるのなら、「できるだけ早く止めよう」「一歳になったら止めよう」と、心にとめながら“おしゃぶり”を使用してくださいね。 (^。^)y-.。o○

恐れていた事が2009年01月17日 02時26分47秒

下記のような記事が。
「この冬、国内で流行しているインフルエンザのうち、Aソ連型ウイルスが、97%(35検体中34検体)という極めて高い確率で、インフルエンザ治療薬「タミフル」が効かない、あるいは効きにくい「耐性ウイルス」であることが16日、国立感染症研究所の調べで分かった。タミフルに変わる治療薬である「リレンザ」を使用すれば効き目があるが、通常の医療現場ではウイルスがAソ連型なのか、他のタイプなのかを区別することは難しい。医療現場での混乱が懸念される事態になっている。
 耐性ウイルスが見つかったのは全国調査の中で調査結果が出た北海道、宮城、千葉、東京、静岡、三重、滋賀、大阪、兵庫、広島、山口の11都道府県。今後、他の府県でも調査結果が出れば、耐性ウイルスの分布がさらに広がっていることが判明する可能性もある」

タミフルの使い過ぎが原因かどうかははっきりしませんが、これは由々しき問題ですね。私は使い過ぎが原因だろうと思っています。

今朝もしばれましたね2009年01月13日 07時35分23秒

 最近、とても寒い朝が続いていたので散歩もおっくうだったのですが、やはり歩くと気持ちがいいものですね。

 皆様も適度な運動を続けていらっしゃいますか? 

 ただし、朝早くは道も凍っていて、またかなり気温も低いので、できるなら昼になって少しあたたくなってからのお散歩をお勧めいたします。

タミフルは飲まなくてはいけないのか?2009年01月10日 10時05分11秒

 世界一のタミフル消費国、日本。

 インフルエンザにかかったら抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ、シンメトレルなど)を必ず服用しなくてはいけないのでしょうか?服用したほうが良いのでしょうか?

 答えは、「必ずしも飲む必要はありません」です。

 体力十分の成人でしたら、自宅安静、対症療法で十分です。
 また、お子さんでも、親が良く観察しながら解熱するまで経過を見ることで、ふつうは大丈夫です。

 体力の弱い方、熱性けいれんの既往のあるお子さん、そんな方だったら抗インフルエンザ薬を服用をした方がいいでしょう。

インフルエンザ流行中2009年01月09日 10時26分54秒

 インフルエンザがジワジワと流行りだしています。

 インフルエンザについての知識を少しまとめてみましょう。

1)潜伏期間(インフルエンザ罹患者と接触してから発症するまでの期間):2~3日
2)発病:急激に上昇する発熱で発症し、2~5日間発熱が続く。
3)全身症状:高熱、筋肉痛、全身倦怠、頭痛、食欲不振、関節痛、腰痛。
4)呼吸器症状:鼻汁、咳、咽頭痛、くしゃみ。
5)消化器症状:嘔吐、腹痛、下痢。
6)その他の症状:結膜炎や鼻出血。
7)重篤な合併症:心筋炎、脳炎、脳症。
8)迅速診断:発症後6~8時間で検査するのが良く、それ以前に検査してもインフルエンザ陰性とでる場合がある。
9)治療:タミフル、リレンザ、シンメトレルなど。