秋から実施予定のDPT-IPVについて ― 2012年01月12日 08時09分29秒
小宮山厚労大臣によると、今年の秋の集団接種に間に合わせて、DPT+IPVへの生ポリオワクチンからの切り替えを実施する見込みです。かねてより主張してきた不活化ポリオワクチンへの切り替えが実現することは喜ばしいのですが、次の2点で私には異議があります。
1)秋に切り替えるなら、今すぐ切り替えて欲しい。秋までに生ワク接種を受ける赤ちゃんがポリオを発症する危険性があるからです。私どもが今接種している輸入不活化ワクチンを期間限定で承認すれば良いことです。なぜ出来ないのでしょうか?真に日本の子どもたちのことを思えば出来るはずです。
2)秋から使用される不活化ポリオワクチンは世界で初めて使用される生ワクチンのSabin株から作るものです。なぜ30年近く世界で使われて実績のある不活化ワクチンを使わないのでしょうか?日本の子どもたちがある意味で実験台となる、と言えば言い過ぎでしょうか?
1)秋に切り替えるなら、今すぐ切り替えて欲しい。秋までに生ワク接種を受ける赤ちゃんがポリオを発症する危険性があるからです。私どもが今接種している輸入不活化ワクチンを期間限定で承認すれば良いことです。なぜ出来ないのでしょうか?真に日本の子どもたちのことを思えば出来るはずです。
2)秋から使用される不活化ポリオワクチンは世界で初めて使用される生ワクチンのSabin株から作るものです。なぜ30年近く世界で使われて実績のある不活化ワクチンを使わないのでしょうか?日本の子どもたちがある意味で実験台となる、と言えば言い過ぎでしょうか?